デジタルはメディアの一形態ではなく、プランニングからクリエイティブに至るまで、広告コミュニケーションに必須の要素となり、あらゆる分野でデジタル出身の人材が活躍する時代となった。
その中で、クリエイティブにはテクノロジーを活用し、大胆に、インタラクティブ性を持ちながら企業ブランディングや世間をアップデートする役割が期待されている。オンライン動画やデジタルの手法を使ったグローバルブランディング、課題解決――今、そしてこれから、クリエイターが作り上げるべき広告の未来像について、木村健太郎氏が登壇し、関西の未来を担う若手クリエイターとともに議論します。（事務局村上）