杉山 恒太郎
株式会社ライトパブリシティ
代表取締役執行役員社長
大学卒業後、電通入社。クリエーティブ局配属。
1999年よりデジタル領域のリーダーをつとめ、インタラクティブ広告の確立に寄与。トラディショナル広告とインタラクティブ広告の両方を熟知した数少ないエグゼクティブクリエーティブ ディレクター。電通 取締役常務執行役員を経て、ライトパブリシティへ移籍、現在に至る。
カンヌ国際広告祭ゴールドほか、国内外の受賞多数。
主な作品に、
小学館『ピッカピカの一年生』キャンペーン
セブンイレブン『セブンイレブンいい気分』
AC公共広告機構『WATER MAN』
井上雄彦スラムダンク『あれから10日後』キャンペーン
SMBC金融ミュージアム「金融/知のLANDSCAPE」
(第65回ACC CM FESTIVAL インタラクティブ部門
カテゴリー賞 アウトドア・メディア+デジタル・サイネージ賞)
三越伊勢丹ホールディングス「this is japan.」キャンペーン
(第65回日経広告賞 最優秀賞)
主な著書に
『ジャパン・プレゼンテーション』角川新書
『クリエイティブマインド』インプレスジャパン
『ピッカピカの一年生を作った男』小学館 など。
その他、「世界一受けたい授業」(日テレ2014年2月・6月放送) で広告の講師として出演する他、日本経済新聞 朝刊文化欄にて「世界を変えた広告 十選」(2014年2月27日~全10回)、「新聞広告のチカラ 十選」(2015年11月10日~全10回)を連載。