[ A-4 ]
12月1日 16:10 - 17:00 (50MINS)
関西弁は対応できるのか!?AIが広まる中での効果的なコミュニケーション・プランニング
- 
  
  
- 江端 浩人
 - 株式会社アイ・エム・ジェイ/事業構想大学院
CMO/教授 - 
    
- 3回目
 - 東京
  
 - 
  
  
- 岡田 明
 - 日本アイ・ビー・エム株式会社
コグニティブビジネス推進室 シニアマネージングコンサルタント - 
    
- 2回目
 - 東京
  
 - 
  
  
- 石橋 昌文
 - ネスレ日本株式会社
チーフ・マーケティング・オフィサー、 常務執行役員、 マーケティング゙&コミュニケーションズ゙本部長 - 
    
- 初
 - 関西
  
 - 
  
  
- 砂金 信一郎
 - LINE株式会社
ビジネスプラットフォーム事業室 戦略企画担当ディレクター - 
    
- 初
 - 東京
  
 
LINEやFACEBOOKメッセンジャー等の会話型コミュニケーションが普及している中、企業のコミュニケーションのあり方も根本的に見直されて来ている。
本セッションではAIの活用によりチャットボットやコグニティブコンピューティングを搭載したロボットが対応する世の中はどの様なものになるのか、企業コミュニケーションの近未来をテクノロジーの専門家を招いて議論したいと考えている。
written by HIROTO EBATA


