相原 正道
大阪経済大学
人間科学部 准教授
1971年東京生まれ。2004年筑波大学大学院スポーツ健康システム・マネジメント専攻修了。2004年 東京ヤクルトスワローズ F(古田敦也選手兼任監督)-PROJECTメンバー 、2005年 東京オリンピック・パラリンピック招致委員会事業部門マネジャー等を経て、2012年 福山大学経済学部准教授、2015年より大阪経済大学人間科学部准教授に就任。これまで大阪府市都市魅力戦略推進会議委員兼スポーツ部会長、大阪市スポーツ振興施策検討有識者会議委員、日本トップリーグ連携機構「トップレベルスポーツクラブマネジメント強化プロジェクト」プロジェクトメンバー、文部科学省委託事業「スポーツの環境の整備に関する調査研究事業」プロジェクトメンバー、環境省委託事業「熱中症予防声かけプロジェクト実行委員会」委員、農林水産省「特å ��農林水産物に付される登録標章策定検討委員会」委員、日本バレーボールリーグ機構「バレーボール国内50周年事業」総合プロデューサー、日本スポーツGOMI拾い連盟理事等を歴任。